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沖縄電磁波技術センターは、1972年5月に沖縄県が日本に復帰したのに伴い、北谷町でアメリカ合衆国大気海洋庁(NOAA)が電離層観測を行っていた施設をそのまま引き継ぎ、郵政省電波研究所(現国立研究開発法人情報通信研究機構)の沖縄電波観測所として発足しました。それ以来、電離層観測データの収集、電波の有効利用及び地球環境計測技術の開発を目的として、短波海洋レーダ、ウィンドプロファイラ、降雨レーダ等の研究開発を行ってきています。



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