海洋遠隔計測装置(リモートセンサ)である遠距離海洋レーダを沖縄県の石垣島と与那国島の2か所に設置し、レーダの性能評価を行うとともに、東シナ海を流れる黒潮の試験観測を行なっています。 2010年5月から石垣局レーダの不具合で観測を停止しています
大気遠隔計測装置(リモートセンサ)の実用化を目的とする試験観測施設です。さまざまな大気計測装置による複合観測によって、装置の検証を行うとともに、新しい大気観測方法を開発しています。
台風に伴う降雨や風の3次元構造など亜熱帯地域の気象現象を高精度で計測することが可能な沖縄偏波降雨レーダを開発することにより、次世代の降雨レーダ技術の実用化の検証を行っています。
大宜味大気観測施設 ( NICT 大宜味 ) 、名護降雨観測施設 ( NICT 名護 ) 、石垣海洋観測施設 ( NICT 石垣 ) 、与那国海洋観測施設 ( NICT 与那国 ) 及び沖縄電磁波技術センター ( NICT 沖縄 ) で取得した大気及び海洋観測データを自動的に収集、集積、配信する計算機ネットワーク。
地上気象観測システムは、大宜味・名護・恩納の観測局3ヶ所と、観測局を監視・制御する監視局1ヶ所より構成されており,温・湿度,気圧,風向,風速,日射量,降雨量の地上における気象要素を連続して観測しています。
■2011年度施設一般公開は、 11月23日(水・祝日)勤労感謝の日 に開催されました。
〒904-0411 沖縄県国頭郡恩納村字恩納4484 TEL 098-982-3705 FAX 098-982-3741