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現在位置ゾーン2 - テクノ体験ゾーン   レーダウォール

合成開口レーダ(SAR:Synthetic Aperture Radar)

 合成開口レーダは、航空機や人口衛星に搭載して地上の様子をとらえるレーダで、アンテナが移動することにより、あたかも大開口径のレーダのような高分解能が得られます。光を使ったふつうのカメラと違い、雲があっても鮮明な画像が得られます。


合成開口レーダ(恩納村の画像)


沖縄偏波降雨レーダ - COBRA -

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