1991年 |
小論文
- 五十嵐 喜良、大谷 晃、丸山 隆、田中 正利、鎌田 満博、西牟田 一三、小林 敬生、Ionospheric Disturbance Features in Ionograms Associated with Low-latitude Aurorae、1991、PROCEEDINGS OF THE NIPR SYMPOSIUM ON UPPER ATMOSPHERE PHYSICS、No.4、pp.70-78.
|
一般口頭発表
- 久木 幸治、大野 裕一、小林 敬生、井口 俊夫、梅原 俊彦、徳田 正幸、短波海洋レーダによる波浪観測−山形県由良沖冬期観測、1991、日本海洋学会創立５０周年記念大会.
- 徳田正幸、大野 裕一、久木 幸治、小林 敬生、井口 俊夫、梅原 俊彦、照合観測による短波海洋レーダの観測精度と有用性について、1991、海洋調査技術学会第３回研究成果発表会.
- 小林 敬生、パルスレーダとＦＭＣＷレーダの比較 ２．海洋レーダから見たＨＦレーダポータブル化への提言 ３．国内及び北極域で送信した場合のエコー領域の推定、1991、ＨＦドップラーレーダー研究小集会（極地研究所）.
- 久木 幸治、井口 俊夫、短波海洋レーダによる波高の推定方法について、1991、１９９１年度日本海洋学会春季大会.
- 大野 裕一、井口 俊夫、梅原 俊彦、小林敬生、久木 幸治、徳田 正幸、九州南方における短波海洋レーダ黒潮観測実験、1991、１９９１年度日本海洋学会春季大会.
- 小林 敬生、ＦＭ／ＣＷレーダによる低緯度電離層擾乱の観測（監）−擾乱域内のドリフト速度場の解析−、1991、第８９回地球電磁気・地球惑星圏学会講演会.
- 灘井 章嗣、都司 嘉宣、Experiment of Oblique Reflection of solitary Wave、1991、International Union of Geodesy and Gophysics IASPEI Symposium 11 Tsunami Disaster Reductic.
- 徳田 正幸、大野 裕一、久木 幸治、小林 敬生、井口 俊夫、梅原 俊彦、短波海洋レーダによる沿岸流観測−山形県由良沖冬期観測−、1991、日本海洋学会創立５０周年記念大会.
- 秋山 秀樹、大野 裕一、斉藤 誠一、短波海洋レーダによる黒潮観測実験（II）−トカラ海峡を通過する黒潮暖水舌−、1991、日本海洋学会創立５０周年記念大会.
- 大野 裕一、徳田 正幸、短波海洋レーダによる黒潮観測実験（特）−海洋レーダによる流れ分布の推定−、1991、日本海洋学会創立５０周年記念大会.
|
一般記事
- 梅原 俊彦、短波海洋レーダの開発、1991、テレコムリサーチ、pp.58-61.
|
Journal of the CRL
- 大野 裕一、HF Ocean Radar Observations of the Ocean Currents、1991、Journal of the CRL、Vol.38、No.3、pp.377-386.
|
通信総合研究所季報
- 井口 俊夫、短波海洋レーダ １０．結言、1991、通信総合研究所季報、Vol.37、No.3、pp.437-438.
- 大野 裕一、短波海洋レーダ ９．海洋レーダによる海上風の測定、1991、通信総合研究所季報、Vol.37、No.3、pp.429-435.
- 井口 俊夫、短波海洋レーダ ８．海洋レーダによる波高の測定、1991、通信総合研究所季報、Vol.37、No.3、pp.417-427.
- 梅原 俊彦、井口 俊夫、大野 裕一、短波海洋レーダ ７．海洋レーダによる久米島北西域の海流観測、1991、通信総合研究所季報、Vol.37、No.3、pp.405-415.
- 大野 裕一、短波海洋レーダ ６．海洋レーダによる沖縄南方海域の海流観測、1991、通信総合研究所季報、Vol.37、No.3、pp.393-404.
- 梅原 俊彦、大野 裕一、井口 俊夫、短波海洋レーダ ５．海洋レーダのデータ処理、1991、通信総合研究所季報、Vol.37、No.3、pp.383-391.
- 野崎 憲朗、短波海洋レーダ ４．短波海洋レーダ装置の構成、1991、通信総合研究所季報、Vol.37、No.3、pp.375-382.
- 井口 俊夫、短波海洋レーダ ３．ＦＭＩＣＷ方式海洋レーダの送受切り替え信号について、1991、通信総合研究所季報、Vol.37、No.3、pp.361-374.
- 井口 俊夫、短波海洋レーダ ２．短波海洋レーダの原理、1991、通信総合研究所季報、Vol.37、No.3、pp.345-360.
- 猪股 英行、短波海洋レーダ １．緒言、1991、通信総合研究所季報、Vol.37、No.3、pp.343-344.
|
