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短波海洋レーダによる流速場の観測例

当センターでは1988年に日本で初めて短波海洋レーダ(24.5MHz)の開発に成功しました。上記データは1997年に日本海でタンカーが座礁し、油が流出した際に短波海洋レーダで能登半島沖の海流を観測したものです。


能登半島沖の流速場(1997年)

能登半島沖の流速場(1997年)
(タンカー座礁による油流出事故時後)



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